インプラント
1974年に開発されて以来、世界40ヶ国以上で使用され、もっとも信用されているインプラントの一つに数えられています。
- 専門トレーニングを受けた医師のみが取り扱いできる。
- 国内、国外問わずシェアが広いので、引越しなどの際、転院がしやすい。
- インプラント体の形状・サイズが日本人のあごに適している。
- 手術方式が一回法なので、骨とインプラントが結合した後の手術が必要ない。
ストローマンデンタルインプラントは厳しい品質管理の下で研究・開発・製造・販売が進められております。ストローマン社は品質管理の世界共通ルールであるISO9001の厳しい規格に適合し、その認証を得ています。
レントゲンなどにより、十分な診断の後、インプラント治療に関する説明を受けます。ストローマンデンタルインプラントシステムの取り扱いは、専門のトレーニングを受けた歯科医師のみが行います。
純チタン製の小さなネジのような形状のインプラントを局所麻酔であごの骨に埋め込みます。ストローマンデンタルインプラントシステムの形状は、非常に日本人のあごに適しています。
インプラントと骨がくっつくのを6~24週間待ちます。 この期間、一般的にはインプラントの上に仮歯を入れておきますので、日常生活に支障はありません。
ITIインプラントなら、ここで人工の歯を取り付けます。 手術1回式のストローマンデンタルインプラントシステムなら、ここでもう一度手術をする必要がありません。
世界中で数百万人の患者さんがインプラント治療の恩恵にあずかっています。今日ではインプラントを用いた義歯が、従来の義歯に代わる治療法として認められつつあります。 正しくお手入れさえすれば、インプラントによる人工歯は非常に利点が多く、かつ半永久的な義歯となり、長期間に渡ってご満足いただく状態を維持することができます。念入りなお手入れは確かに大変です。 しかし、その労力に対する「歯のある生活を取り戻す」という見返りが非常に大きいものであるということはいうまでもありません。